刺青体験談

~東京の彫師さんに、タトゥーを彫ってもらったDさんの場合~

若い頃からタトゥーに興味を持ち、また当時僕の周りにはタトゥーを入れている人がたくさんいました。
また仕事の関係で東京の彫師とお話させていただく機会があり、
それがきっかけで、僕もタトゥーを入れることになったのです。
とりあえずどんな絵柄を入れるか、雑誌やネットに掲載されているタトゥーの写真などを参考に、考えました。
3週間ほど悩んで、決めた絵が「鯉の滝登り」でした。
(これは古代中国の登竜門の故事に出てくるシーンで「急流の滝を鯉が登り切り登竜門をくぐった暁には、龍となり昇天する。」というもの。
立身出世の祈願が込められた大変縁起のいい図柄です。)
今度は仕事ではなく、独りのお客さんとして、東京の彫師に会いに行くことになり、
そこで最終打ち合わせ。
そして翌日、念願の刺青体験をすることになったのです。
はじめに絵を入れる部分にマジックのようなもので下書きをし、
下書きが完成した時点でいよいよ針を指すのですが、
これがめちゃくちゃ痛い!
例えるなら刃毀れし、切れ味の鈍ったカッターで皮膚をガリガリと削られているような感じでした。
痛みに耐えること、3時間。
体力的にもきつくなってきたので、ここで切り上げ。
その翌日、地元に戻りました。
タトゥーが完成するまで、しばらくは地元と東京を行き来することになるでしょう。






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